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佐渡カンファレンス2027開催のご挨拶

リゾート地で日常を離れ、異分野の研究者によるハイレベルなサイエンスに触れ、活発な議論を通して自身の研究を見つめ直す―。そのようなリトリートの機会は、日本では決して多くありません。

 

そこで私たちは、2024年、都会の喧騒から遠く離れた佐渡の地で、リトリートカンファレンス「佐渡カンファレンス」を開催しました。生命科学の各分野で独創的かつ先駆的な研究を展開する研究者の方々にご登壇いただき、参加者同士が分野を越えて交流し、刺激し合う貴重な場となりました。

 

開催直後には佐渡金山がユネスコ世界文化遺産に登録され、さらに演者である武部貴則教授がイグノーベル賞を受賞されました。また、会場の浦島ラプラージュの須藤良隆シェフは、日本最大級の若手料理人コンペティション「RED U-35」においてグランプリに輝きました。

 

このような輝かしい実績が重なり、佐渡カンファレンスは、最先端のサイエンスと日本最高峰のフレンチを同時に堪能できる、他に類を見ないリトリートカンファレンスとして、その魅力をさらに高めることとなりました。

 

そして、再び佐渡の地に分野を越えた知の交流と新たな出会いの場が戻ってきます。

 

豊かな自然に囲まれた特別な空間で、最高級のサイエンスと美食、そして未来を切り拓く議論をともに楽しみませんか。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

佐渡カンファレンス2027実行委員長 
曽我朋義
慶應義塾大学 名誉教授/ 慶應義塾大学 ヒト生物学‐微生物叢‐量子計算研究センター  特任教授
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